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手の震えの病院での治療方法やアルコールや薬について

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手の震えの原因というのは、多くあります。
病気が原因であることもありますし、緊張やストレスといった精神的なことが原因でも起こります。
この震えのことを「震戦(しんせん)」といい、筋肉が弛緩と収縮を繰り返すことが症状の原因となります。
まずは、この手の震えの種類について説明をしていきたいとおもいます。

 

手の震えの種類

安静時振戦
名前の通りになりますが、安静時に起こる震えで、何か行動をするなど、動くことで症状が治まります。
パーキンソン病の特徴の震えでもあります。
動作時振戦
運動など、動くことが原因で震えがおこります。
また、症状の悪化を招くこともあります。
生理的振戦
一般的に経験されることが多く、皆さんも経験をされたことがあるものです。
「寒さ・緊張・ストレス」が原因でおこります。
一時的な症状がほとんどで、原因となるものが解決することで症状が治まります。
運動時振戦
動作を行うことで起こる振戦です。
人間がもつ特徴のような震えでもあるのですが、場合によっては脳に異常がある可能性もあります。
企図振戦
例えになりますが、口に食べ物を運んだ際に、口に近づくことで震えが現れ、どんどんひどくなっていくといったことがあります。
小脳の病気やアルコールによってもたらされる症状でもあります。
羽ばたき振戦
肝性脳症、肝機能障害が重度の場合に起こる震えで、重度のアルコール依存の方や、肝硬変の症状でおこります。
日常的な震えというより病気が原因と言えます。
単純運動時振戦
食べ物をつかんだ時などにみられるのですが、ゴールである口に近づくと震えが治まるというものです。
姿勢振戦
甲状腺の病気によって起こることもあるのですが、手の置き位置、一定の場所で止めると手の震えが起こります。

 

手の震えから考えられる病気はどのような種類があるのか?
本態性振戦
原因不明の手の震えという分類になります。
基本的に40歳を超えてくると症状を持つ方の人数が増加していき、60歳以上ですと多くの方に見受けられる症状でもあります。
「老人性振戦」とも言われており、遺伝的要素があるとされています。

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アルコール依存症
アルコールに依存した状態のことを言います。
特に、アルコールの作用が切れたり量を減らすと手の震えが起こります。
離脱の際に症状が多くあらわれ、場合によって錯乱することや痙攣という症状が起こることもあります。
低血糖症
糖尿病の治療をされている方や、炭水化物の摂取量が少ない場合など、意外と症状を引き起こす原因が多い低血糖症、血液中の糖の量が減少することで起こりますが、症状として手の震えが起こります。
また意識障害といった命に係わることもある病気です。
脳梗塞
意識を失ったり、突然倒れて命を失うこともある脳梗塞ですが、初期症状や前兆として手の震え、しびれといった症状が起こることがあります。
脳疾患(小脳)
小脳に異常や病気などが起こると、手の震えが起こります。
さらに、運動や体のバランスに影響が出ることもあります。
小脳の脳梗塞などが引き金になるパターンがあります。
バセドウ病(甲状腺機能亢進症)
新陳代謝をコントロールするのに、必要な甲状腺ホルモンの生成が過剰になる病気です。
手の震えの他、全身の震え、動機、汗、イライラするといった症状がおこります。
パーキンソン病
ドーパミン神経細胞が減少し、体が動きづらくなる病気です
手のみならず全身が震えることがあり、こわばりなど、よく躓くといった症状が起こることがあります。
作業など、集中した際には、震えがとまるといったことがあります。

 

手の震えの治療とは?

手の震えに対しての治療方法というのは、上記のように原因により異なります。
そのため、原因をしっかりと把握する必要があります。
脳梗塞のような命にかかわる病気などがあるので、手の震えの症状を感じた時点で病院での検査を行うことがだいじになります。
病院に関して、脳神経や神経科などで検査を行うことがこのましいかと思います。
一度、検査を行い異常が見つからないのであれば安心できると思うので違和感を感じたら早めに行動をしていただきたいと思います。

まとめ

手の震えには、遺伝や原因不明なものがあり、高齢になることで症状が起こることもあります。
また、精神的な原因など「緊張、ストレス、寒気」もあり根本的原因を解決することで症状が止まるものもあります。
普段の生活でストレスや疲れを貯めない、睡眠をしっかりととるといった、精神的な負担を軽減する対策を行うことが必要です。
また病気の場合など、急に体や手の震えが起こることがありますので、この場合には検査を視野に入れて行動していただいたほうがいいかと思います。
手の震えは、私生活でも起こることがあり、あまり重要視しないこともあるのですが、できる限り、リスクがあるという認識も頭に入れてもらいたいと思います!!

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