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震えでも本態姿勢振戦という症状が起る原因とは?

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手足などの震えが出てくると脳の疾患?と不安になる方もいます。しかし症状によっては本態姿勢振戦という場合もあります。こうなってしまう原因とはどんなところにあるのでしょうか。

 

【震え症状が起る本態姿勢振戦の原因とは?】
震えという症状にはいくつかの原因が考えられますが、震え「振戦」の中でも、震えだけが起るという病気が本態性振戦と呼ばれる病気です。実は40歳以降に4割くらいの発症率があり、かなり多い病気といえるのです。

 

この本態姿勢振戦になると年齢を重ねるごとに少しずつ悪くなりますが、体全体がぶるぶるしっぱなしでどうにもならないという状態になる事はありません。

 

【手に持ったコップの水がこぼれる・・・】
本態姿勢振戦の症状がまだ悪化していない状態でも、日常生活に支障をきたすことがあります。例えば手に持ったコップの水がぶるぶるする事でこぼれるなど、食事などに死傷が出てくることもあります。

 

こうした本態姿勢振戦になってしまう原因については、精神的に緊張が高まると悪くなる、興奮状態が継続するようになると出てくるといわれており、交感神経が関係している、原因だとされることもあります。

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【震えが主な症状の本態姿勢振戦の症状とは?】
交感神経が原因ともいわれる本態姿勢振戦の症状、特徴は精神的緊張によって強くなるという点が挙げられます。結婚式で記帳する場面や、人の前で何かを書く必要がある時など、手が震えてしっかり文字を書くことが出来ないということがあります。

 

これはきれいに字を書かなければと思う緊張から、本態姿勢振戦の症状がでてきてうまく字を書くことが出来なくなってしまうといわれています。

 

【パーキンソン病との違い】
震えというとパーキンソン病を疑う方もいますが、もちろん心配な場合、医療機関を受診し適切な検査を受けて安心した方がいいでしょう。

 

ただ、本能姿勢振戦の場合、手足のほかにも、頭、声の震えなどの症状があり、また、家族歴あがると発症することがある等、パーキンソン病とは違う部分が多いです。

 

なぜぶるぶるしてしまうのか?状態をよく確認し、必要なら原因を突き止めるために医療機関を受診するなども必要です。病気を見のがすよりも、しっかり原因を突き止めて治療する方が安心なのです。

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