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60代に多い病気が原因で手が震える症状について

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60代以上で病気が原因で手が震える症状はいくつかあります。原因がわからないものもありますが適切な対処法で症状を緩和させ、普通に日常生活を送る事も可能です。60代以上で病気が原因で手が震えるのはどんなときかまとめました。

 

【60代以上で病気が原因で手が震える症状―パーキンソン病】
早ければ30代半ばでも発症する事があるパーキンソン病は、中脳にあるドーパミン神経細胞が消失していく事で運動機能が損傷される疾患で、頭や唇および手足が震える他、筋肉がこわばる事で転びやすくなる、表情が乏しくなる、動作が鈍くなる、食べ物が飲み込めない、他精神障害や自律神経系統の症状および睡眠障害などあらゆる情動や運動機能系統の症状が起きてきます。具体的な原因はあまりわかっていません。60歳以上では100人に1人という割合で発症します。静止の状態で生じる事が多く何か動作をする時は比較的落ち着いています。様々ある機能障害の中でも手が震える症状がまず起きてきます。根本的治療方法がないものの薬物療法で緩和されやすい病気の1つです。

 

【60代以上で病気が原因で手が震える症状―本態性振戦】
本態性とは原因不明の意味で振戦はふるえの医学用語です。60代以上では20人に1人という大変割合の多い病気で、手が震えると言えばこれしかないという病気の1つです。高齢になってから発症する事が多い事から老人振戦と言われる事もあります。人前で文字が書けない書痙もそのうちの1つですが、遺伝的要素も指摘されています。

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【60代以上で病気が原因で手が震える症状―脳梗塞】
血管が詰まって細くなる事で酸素や栄養が充分に脳に行き渡らない事で発症する虚血性脳血管障害の1つです。 脳梗塞の前衛のような形で一過性脳虚血発作が起きる事もあり、発作の1つに手が震える症状もあります。運動機能不全や感覚機能不全および半盲などの障害が後遺症で残る事もあります。

 

60代以上で病気が原因で手が震える症状にはいくつもの症状がありますが、いずれの場合でも少しでも変だなと感じたらすぐに専門医を受診して検査を受ける事で深刻な後遺症や障害が残る事なく緩和されます。

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