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20代で手が震える原因とは

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手が震える症状は早ければ10代〜20代でも発症します。原因となる病気は早期受診および治療を開始すれば、ほとんど生活に支障なく過ごせるところまで回復できるのです。20代で手が震える原因についてご紹介いたします。

 

【20代で手が震える原因―本態性振戦】
手が震える症状の代表的な疾患です。20代で発症する例も珍しくありませんが、高齢になるほど症状が顕著にあらわれるようになります。手をいっぱいに広げる、寒くて震えるといったごく正常な震える症状も振戦とよびますが、コップにビールなどをつぐ、字を書く、スピーチをする、手術用メスを使うといった何気ない運動をする時に特に手元が震えるのが特徴です。このことからもわかるように背景に不安障害がある事もありますから、1人で悩まずに神経内科をまず受診してみる事をおすすめします。

 

【20代で手が震える原因―パセドウ病】
21歳で発病した女性タレントがいた事で話題になったように、手が震える症状の背景に甲状腺ホルモンの異常が発見される事があります。手が震える他に動悸や冷や汗、疲労感、急激な体重の減退、不眠、眼球が飛び出したようになるといった症状も発症します。甲状腺ホルモンが大量分泌される影響で、見た目は元気が良いように感じますが、その分だけエネルギーを浪費するために様々な症状を発症する事になるのです。薬物治療、放射性ヨウ素治療、手術のうちいずれかの治療がなされます。治療がうまくいけば何年先でも健全な社会生活を送る事はできます。甲状腺が腫れている以外は気がつかないまま放置されることも多々ありますが、周囲以上に本人が苦しい思いをしていますから少しでも変だなと感じたら専門医を受診するのがオススメです。

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【20代で手が震える原因―他】
アルコール依存症、薬剤の副作用、小脳疾患、低血糖、多発性硬化症といった病気が原因で発症する事があります。

 

20代で手が震える原因は病気も含めて多々あることがわかりました。病気かどうかを素人判断する事は難しいですし危険ですから、専門医を受診するなどして早期治療をめざす方が賢明です。

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