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心理面が原因で手が震える時の対処方法

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手が震える原因の中には心理面での影響も含まれています。はたしてそれはどのようなものであり、かつ有効な対処方法はあるのでしょうか。心理面が原因で手が震える時の対処方法について解説します。

 

【心理面が原因で手が震える時、対処方法―不安障害について】
手が震えるという症状を心理面からみていくと不安障害が背後にある場合があります。不安障害はパニック障害・社会不安障害・全般性不安障害・各種恐怖症の総称です。パニック障害は突発的にパニック発作を引き起こす症状であり、めまいや動悸あるいは胸の痛みなどが突然生じ、ケースによっては意識を失ってしまうようなショック状態を受ける事があります。社会不安障害は社交不安障害あるいは社交恐怖症とも呼ばれるもので、人前で何かをする事や注目を浴びる状況に強いストレスを感じる症状です。手が震えるという症状も社交不安障害が原因と診断される事があります。全般不安障害は様々な活動や状況全般に強い不安やストレスを長期受け続ける症状で、社会生活に支障が出る場合もあります。特定のものや状況に恐怖を感じてしまう症状で、その中で対人恐怖はほぼ社交不安障害と一緒です。このように手が震えるという症状1つとっても心理面でみていくと、様々な原因を考える事ができるのです。ストレスが原因である場合も多いのですが、もともと大きな不安を感じやすい体質か遺伝である場合も多いです。精神療法や心理療法あるいは薬物療法とった対処方法が一般に実施されます。

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【心理面が原因で手が震える時、対処方法―書痙】
心理面が原因で発症するケースですと、人前で文字を書く事に恐怖を感じて手が震えるという形で出てしまう人と出会う事もあります。不安障害の一種で書痙と言いますが、特に社会不安障害もしくは心身症という診断を受ける事もあります。対処方法は他の不安障害の場合と一緒ですが、生活改善で緩和される事もあります。睡眠不足や不規則な生活およびストレスを強く受ける環境などを変えていく事も良い対処方法です。

 

手が震えるという症状は単にあがり症だとか心配性だとかいうよりも、心理面での問題を抱えている事もありますから、周囲の理解も必要です。

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