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細かい作業時に手が震える病気

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手が震える事で悩んでいる人が増えています。大半は体質的なものですから心配はないのですが、中には病気からきている事もあります。特に細かい作業時に手が震える病気について、詳しくご紹介します。

 

【細かい作業時に手が震える病気―本態性振戦】
本態性とは原因不明という意味であり振戦はふるえ全般をさしており、いずれも医療専門用語です。本態性振戦は病気といっても死ぬような悪質なものではありませんし、脳神経にも異常がありません。加齢と共に症状が顕著になっていきますが寝たきりになる事もありません。手が震える事はあっても他の症状がまったくないのが特徴です。早ければ10代で発症する事もあり基本的に世代に関係なく発症します。その多くはストレスや疲労から来ていますから睡眠をしっかりとる事と、リラックスできるような自分にあった方法をとることで改善される事が多いですから、心療内科や精神療法を受診してみるのもオススメです。多くは人前で何かをしなければならない時に緊張して発症してしまう事例が多いですし、元々不器用なために細かい作業時に指先が震える事はあるでしょう。利き腕以外の手で細かい作業をする時に手が震えるのはごく日常的に誰でもおきる事です。生活に支障が出ないのであれば特に治療の必要もありませんが、そうでない場合は投薬も視野に入れた治療も可能です。

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【細かい作業時に手が震える病気として他に考えられる病気】
アルコール依存症があって離脱時の禁断症状で細かい作業時に手が震える事は考えられます。不安障害の1つで書痙は文字を書く時に限り手が震える事はおきますが、通常は病気とはみなされませんので心療内科もしくは精神療法が適切です。不安障害は多種多様な状況で起こりえる対人恐怖症あるいは心身症を含みますからその他の細かい作業時に手が震える事はあり得ます。いずれも元になるものが解決した時に改善される事が多いですから心配はありません。

 

本態性振戦のように生活改善で緩和されるものが大半です。怖い病気が背景にある場合もありますから素人判断をせずに神経内科を受診してみましょう。

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