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手が震える、汗がでるのはダイエットが原因

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手が震える、汗がでるなどの症状は過度のダイエットによる低血糖症が原因である場合があります。低血糖症は最悪、意識低下など深刻な症状につながるので早めの対処が必要です。ダイエットと低血糖症の関係と対処法について説明します。

 

【手が震える、汗がでるは低血糖症のサイン】
過度の食事制限をすると、体内の糖質が不足し、それが原因で低血糖症を引き起こされます。手が震える、汗がでるなどは低血糖症の初期症状です。手が震えるのは血糖値を上げようとしてアドレナリンなどのホルモンが分泌され交感神経を興奮させることが原因です。汗がでるのは、低血糖になると肝臓にたまった脂肪が燃焼されることが原因だと言われています。

 

【低血糖症が引き起こす深刻な症状】
食事を摂り血糖値が上がれば症状は改善しますが、ダイエット中はつい我慢してしまうものです。手が震える、汗がでるなどの軽い症状であれば放置してしまう人もいます。しかし低血糖症はひどくなると慢性的な疲労感や不安感を伴うようになります。最悪の場合はうつ病などの精神疾患や突然の昏倒、意識障害など深刻な症状に至ってしまいます。低血糖症の症状が見られたら速やかに対処しなければなりません。

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【低血糖症には糖質の補給が重要】
手が震える、汗がでるなどの症状が特に空腹時に見られたら速やかに糖質を補給すべきです。最も手軽なのが飴をなめることです。ダイエット中でも飴玉を一つなめるくらいなら抵抗感も少ないでしょう。ただしいくらダイエット中でもノンシュガーの飴では意味がありませんので注意が必要です。原因である低血糖が解消されれば手が震えるのも汗がでるのも自然と収まります。低血糖症は慢性化すると厄介です。ダイエット中でも普段から適切に糖質を補給することが大切です。

 

【糖質の摂り過ぎが低血糖症の原因に】
日常的に砂糖や炭水化物などを摂り過ぎていると、体が血糖値の高い状態に慣れてしまいます。すると血糖値を下げるインスリンが過剰に分泌されるため、今度は血糖値が下がり過ぎ低血糖症になることもあります。ダイエットによる食事制限だけでなく、暴飲暴食も低血糖症の原因になりうるのです。いずれにしてもバランスの良い適量の食事を心がけることが不可欠です。

 

手の震えや発汗の原因が低血糖症にある場合は、ダイエットのやり方自体を見直す必要がります。ただ食事量をおさえるだけでなく、生活習慣や運動習慣全体を改善し、より健康的なダイエットの実現を考えることが大切です。

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