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怒りで手が震えるのはなぜ?その原因は?

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ストレス社会といわれる現代、普段は温厚な人でも社会の中で怒りを覚えることもあります。そんな時、手が震えるという症状が出てくる方もいますが、その原因とはいったいどのような事なのでしょうか。

 

【人は怒りがこみ上げると手が震える事もある】
マンガなどの表現で怒っている時の表現として、手をぶるぶるとふるわせている人が描かれていますが、この怒りによって手が震えるという表現はあながち嘘ではなく、過剰が高ぶるとぶるぶると手が震えるということもあるのです。

 

普段おとなしい人でも非常に頭に来ることがあると、こぶしを握り締めてぶるぶると手も体全体も震わせるということもあります。

 

【怒り・興奮状態はイコール緊張状態】
何か本当に嫌な事があったり、頭に来ることがあると人は怒り、また興奮します。この興奮した感情の状態は精神的に緊張している状態です。緊張が強くなると人はぶるぶる震えることがあります。

 

例えば発表会などの前に緊張して手が震える、体全体が震えるということがありますが、怒っている状態もこうした緊張状態にあります。こうした怒りモードが長く継続すると、血圧にもよくありませんし、自律神経にも影響を与えます。

 

怒っている時に手の震えが起るという原因は、興奮による緊張状態が原因となっているということです。

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【アドレナリンによる作用が働くことが原因で起こる】
興奮すると脳内からアドレナリンが分泌されます。これはホルモンの一種ですが、このホルモンが過度に分泌されると、手が震える、足が震えるということにつながります。この震えは無意識なもので、止めようと思っても、「気持ち・感情の高ぶりがおさまらない限り」止める事が出来ません。

 

寒い時に人はぶるっと体を震わせることがありますが、これは体をぶるっとふるわせることで体温を調節しているのです。怒りがある時には神経が興奮状態となっているため、落ち着かせなければという作用が働き、それが原因となって震えてきます。

 

【普段から精神を落ち着かせることを考える】
いつも怒りっぽく、手の震えなどを頻繁に感じるという方は、深呼吸し怒る前に一呼吸おいてから話をするなどしていくと、次第に怒りもおさまってきます。

 

心の起伏を抑制できるように普段から少しずつ訓練しておくといいでしょう。また震えの原因が、気持のコントロールなど関係がなく、病気の可能性もあるので普段から震えることがあるということなら、医療機関を受診される方がいいと思います。

 

手が震えるなどの原因についてはどのようなときに震えるのか?ということによって、病気の可能性なども出てくるので自己判断せず、おかしいと思う時には一度病院で検査を受ける方が安心です。

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