MENU

赤ちゃんの手震える症状の原因、考えられる病気とは

スポンサーリンク

大切な命がこの世に誕生し、今子育て真っ最中というご夫婦、ご家族がいます。その中で赤ちゃんの健康というのはとても重要なことになりますが、手震えるという症状を起こす乳幼児もいます。この原因は病気からくるものなのでしょうか?

 

【赤ちゃんの手震える?その原因は?】
赤ちゃんの手震える、また痙攣のような症状を起こすなど、保護者の方々にとって非常に怖いと思うことだと思いますが、これらの症状の原因や病気などを理解しておくことで、あわてず対処できます。

 

寒い時に体温をあげるため、ぶるっとふるえるなど、人が生理的に行う現象もありますが、赤ちゃんの場合、脳が未発達状態なので大人とはまた別の事が原因となって手震えるなどの症状をおこします。

 

【怖い痙攣、怖くない震えがある】
手震えるという場合も、気温の差によって調節しようとぶるっとふるえたということならいいのですが、それが痙攣だったという場合、ママ、パパはその原因、症状、病気について理解が必要です。

 

泣く時に口の周辺を震わす、足や手がぶるぶる震えるというのは、フットクローヌスという現象でこれは脳の成長が原因でおこるものなので心配いらず、通常生後3ヵ月から4ヵ月程度で起らなくなります。

スポンサーリンク

【赤ちゃんの手震える症状で怖い病気とは】
手震えるというよりも、自分の意思とは全く関係なくひきつる様に震えているという場合、それは痙攣かもしれません。緊張して突っ張ったような症状になり、手足がぴくぴくとふるえます。

 

中枢神経系が未発達状態の赤ちゃんはこうした痙攣を起こすことがあります。痙攣には強直性痙攣と呼ばれる四肢、体幹が引っ張られるようにおこる痙攣と、間伐性痙攣と呼ばれる四肢をぴくぴくさせる、また一定のリズムでバタバタするという特徴があります。

 

大発作とも呼ばれるのが強直性痙攣と間伐性痙攣を繰り返す症状で、数十秒ずつ繰り返し起こります。

 

【病気によって高熱が原因で起る熱性痙攣】
赤ちゃんが起こしやすい痙攣として覚えておいてほしいのが、熱性痙攣です。38度を超えるような高熱の際、引き付けるように手足を硬直させます。ただ熱によるもので発作時間も短く繰り返すということも少ないです。

 

この他に病気によって手震える、痙攣が起る場合は、てんかんやウイルス性脳炎などの感染症、甲状腺機能低下症などがあります。

 

赤ちゃんの手震えるなどの症状はママとパパにとって本当に心配になる事だと思いますが、心配な場合、また病気を疑う場合など医療機関を受診して下さい。これくらいで・・・と思って心配されるよりも大丈夫ですよといわれた方が気持ちも楽になります。

スポンサーリンク